楽天・則本昂大の現在!抑え転向の真相と年俸推移・噂の私生活を追う
東北楽天ゴールデンイーグルスで長年エースとして君臨し、魂のピッチングで杜の都を熱狂させてきた則本昂大投手。先発投手として5年連続最多奪三振の偉業を成し遂げた剛腕は、クローザーへと転向した後も圧巻の投球を続け、チームの絶対的守護神として君臨しています。
かつてメジャー移籍やFA権の行使が囁かれたスター右腕は、なぜキャリアの円熟期に過酷な抑えへの転向を受け入れたのか。気になる最新の年俸推移や契約更改の舞台裏、過去に世間を騒がせたプライベートの真相まで、現場の記者目線で徹底検証します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:松井裕樹投手のメジャー挑戦を契機に抑えへ電撃転向し、1年目に見事セーブ王のタイトルを獲得して不動の守護神へ定着。
- 要点2:年俸推移は7年総額21億円規模の大型契約を背景に推定3億円を維持し、チームへの強い愛着から楽天残留を貫く。
- 要点3:過去の離婚・再婚報道の逆風をプロフェッショナルな実力で乗り越え、現在は圧倒的な球威と闘志でファンから絶大な信頼を獲得。
【守護神の現在地】先発のエースから絶対的クローザーへ進化した則本昂大
プロ入りから一貫して先発ローテーションの柱を務めてきた則本昂大投手ですが、現在の立ち位置は東北楽天ゴールデンイーグルスの絶対的守護神です。試合の最終回にマウンドへ上がり、唸る剛速球とキレ味鋭い変化球で相手打線をねじ伏せる姿は、かつて先発完投にこだわっていた姿とはまた異なる凄みを放っています。
2013年のルーキーイヤーに15勝を挙げて新人王と球団史上初の日本一に貢献して以来、楽天投手陣の精神的支柱であり続けた則本投手。キャリア後半に差し掛かる中で見せたリリーフへの適応力は球界関係者を驚かせ、現在ではパ・リーグ屈指のクローザーとして他球団の脅威となっています。
抑え転向を決断した決定的な理由|チーム事情と本人が語った覚悟の背景
則本投手が抑え転向を決断した最大の契機は、前守護神・松井裕樹投手のメジャーリーグ(サンディエゴ・パドレス)移籍でした。チームが誇る絶対的クローザーの流出は、イーグルスにとって最大の懸念事項であり、ブルペンの再編は急務だったのです。
当時の首脳陣から打診を受けた則本投手は、先発への強いこだわりを持ちながらも「チームが勝つためならどこでも投げる」と受諾。長年先発としてイニングを稼いできたプライドを捨て、勝敗の全責任を背負う最終回を自らの戦場に選びました。この献身的な決断と覚悟が、チームの危機を救う大きな転換点となりました。
【タイトルと成績】セーブ王獲得から見る圧倒的な奪三振力と球種・球速の進化
配置転換直後から、則本投手のリリーフ適性は見事に開花しました。転向初年度となった2024年シーズンには32セーブを挙げて最多セーブ投手(セーブ王)のタイトルを獲得。先発時代の5年連続奪三振王に続く主要タイトル奪取は、球界の歴史に刻まれる快挙となりました。
クローザー専任となったことで、投球スタイルにも劇的な変化が生じています。
- 球速と球威の向上:1イニング限定の登板となったことで全力投球が可能となり、最速158km/hを誇るストレートの平均球速が大幅にアップ。
- ウイニングショットの切れ味:落差の大きいフォークボールとキレのあるスライダーがさらに猛威を振るい、短いイニングでの奪三振率が跳ね上がった。
- 緩急の投球術:カウント球としてのチェンジアップやカーブを交え、力勝負だけに頼らない円熟味のあるピッチングを展開。
試合終盤のプレッシャーがかかる場面でも高い奪三振能力を発揮し、走者を背負っても決定打を許さないタフな投球内容は、数字以上の安心感をファンに与えています。
年俸推移と大型契約の行方|メジャー挑戦・FA移籍の可能性はあるのか?
則本投手の評価を語る上で欠かせないのが、球団史に残る大型契約と年俸推移です。2012年ドラフト2位で入団した際の契約金1億円・年俸1200万円(推定)からスタートし、最多勝や奪三振王などの活躍を積み重ねて年俸は右肩上がりに上昇しました。
2019年シーズン開幕前には、海外FA権取得を前にして7年総額約21億円(推定年俸3億円プラス出来高)という超大型長期契約を締結。国内他球団へのFA移籍やポスティングシステムを利用したメジャー移籍の噂が絶えなかった中での生涯楽天宣言は、大きな話題を呼びました。
契約更改の場でも球団への強い愛着を口にしており、長期契約の節目を迎える現在も、リリーフとしての高水準なタイトル獲得実績が正当に評価され、トップクラスの高年俸をキープしています。メジャー志向よりも「杜の都のイーグルスで優勝したい」という思いが極めて強く、チームの顔としてのステータスは揺るぎません。
過去の離婚報道と私生活の真相|ファンの反応とグラウンド外で見せる素顔
マウンド上で圧倒的な輝きを放つ一方、2021年春に一部週刊誌によって報じられたプライベートのスキャンダルは、多くのファンに衝撃を与えました。高校時代から交際を続けて支え合ってきた前妻との離婚、そして別の女性との再婚および新たな子どもの誕生という一連の報道です。
当時はネット上やファンの間でも厳しい批判の声が上がり、イメージの悪化は避けられませんでした。しかし、則本投手はこの逆風から逃げることなく、グラウンド上での圧倒的なパフォーマンスとプロフェッショナルな姿勢で責任を示し続けてきました。
現在では家庭内のトラブルを乗り越え、マウンドで結果を出し続けることでファンの信頼を少しずつ再構築しています。プライベートの話題を過剰に表へ出すことはなくなりましたが、野球に対して真摯に向き合う姿勢は首脳陣やチームメイトからも深くリスペクトされています。
楽天ファンのボルテージを最高潮にする登場曲とネット上のリアルな評判
本拠地・楽天モバイルパーク宮城の9回裏、スタジアムの照明が落ちて響き渡る登場曲は、ファンの熱気を一瞬で沸点へと導きます。則本投手を象徴する入場曲といえば、ONE OK ROCK(ワンオクロック)の『Mighty Long Fall』や『キミシダイ列車』です。
重厚なビートとともにリリーフカーから降り立ち、鬼気迫る表情でマウンドへ向かうルーティンは、仙台のボールパークにおける最大の名物シーンの一つとなっています。
SNSやネット掲示板におけるファンの反応を見ても、
- 「9回に則本の登場曲が流れると鳥肌が立つし、絶対に勝てるという安心感がある」
- 「先発のエースがクローザーとしてここまで献身的に腕を振ってくれる姿に涙が出る」
- 「ピンチを三振で切り抜けたあとの雄叫びが本当に熱い」
といった絶賛の声が溢れており、球団のレジェンドとしてファンから熱烈に愛されていることが伺えます。
【則本昂大(楽天)】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:則本昂大投手が先発から抑えに転向したのはいつからですか?
A1:2024年シーズンから本格的に抑え(クローザー)へ転向しました。前守護神の松井裕樹投手がメジャーリーグのパドレスへ移籍したことを受け、当時の首脳陣からの打診をチームのために受け入れたことが理由です。
Q2:則本昂大投手の現在の年俸や契約形態はどうなっていますか?
A2:2019年から結んでいる7年総額約21億円規模の大型契約をベースとしており、推定年俸は約3億円を維持しています。セーブ王獲得などのタイトル実績も加味され、パ・リーグトップクラスの高待遇を受けています。
Q3:今後、メジャー移籍やFAで他球団へ移籍する可能性はありますか?
A3:過去には海外挑戦の噂もありましたが、長期大型契約を結んだことや本人の球団愛から、他球団やメジャーへ移籍する可能性は極めて低いとみられています。楽天のフランチャイズプレイヤーとしてキャリアを全うする見方が有力です。
まとめ:イーグルスを背負い続ける魂のエースが切り拓く新境地
先発完投型の本格派エースから、9回を完璧に締めくくる最強の守護神へ――。則本昂大投手の歩んできた道は、常にチームの勝利を最優先に考えた果敢な挑戦の連続でした。
私生活での試練やポジション転向という大きな壁を乗り越え、30代を迎えた今も球速と球威を研ぎ澄まし続ける姿は、まさにプロフェッショナルの鑑です。杜の都の栄光を再び取り戻すため、最後のアウトを奪うその瞬間まで、則本投手の熱き咆哮はスタジアムに響き渡り続けます。 (出典: 則 本 楽天(Yahoo!ニュース))